【登録〜入金編】元手1万円！無職がビットカジノで一発逆転を狙う

こんにちは、はじめまして。

Furariと申します。

私ごとで恐縮ですが、

この度仕事を辞めてギャンブラーになりました。

ちょっと展開が早いですね、申し訳ありません。

順を追って説明させていただきます。

こういうわけです。

「とにかくお金を得なければいけない」

こんな状況にいることは、なんとなく理解していただけたと思います。

私（お金がないなあ、かといって働くのも何だし・・・）

こう思って部屋の隅で小さくなってジリジリと死を待っているときに、やってきました、天からの一言。

友人「ビットカジノっていうオンラインカジノがあるよ。やってみない？」

天っていうか友人なんですけど、怖いもの無し・守るもの無しの無職におあつらえな話を持ってきてくれたというわけです。

私 (あ、お金がないなら増やせばいいんだ！）

私「やります」

この瞬間、私は無職の中でもヤバめの無職にランクアップしたのです。

（余談だが、無職にもランクがある。これは"こちら側"に来ないと分からない感覚）

3年前に高野山のお寺に行って徳をゴリゴリ積んできたから勝てるはず。知らんけど。

こうして私は、虎の子である1万円を生贄に捧げて逆転するべく、PCに向かったのです。

まず、ビットカジノに会員登録をした

正直なところ、ビットカジノをやる前は「ネットでカジノ...？」と、3歳児が二次関数を目の前にしたくらいハテナだったのですが（本当は3歳児ではない。29歳の独身。）、非常に簡単でした。

まずはビットカジノに会員登録しましょう。

ビットカジノに飛んで、画面右上の「15秒で登録」を選択してください。

次に、必要事項を入力していきます。

下記の事柄を入力します。

• ユーザー名：半角英数字6文字以上 ※ログイン時に必要になります。
• Eメールアドレス
• 生年月日
• パスワード：半角英数字で8文字以上
• 利用規約に同意する：チェックをする
• 私はロボットではありません：チェックをする

そして、アカウントを作成を選択します。

上記の画面になるので、一旦置いておいてメールを見にいきます。

アカウントを確認する

メールが2通届いているので、「Bitcasino.io」からのメールを選択。

もう片方は「ビットカジノにようこそ！楽しんでいってね！」というメールなので無視してオーケー。

「Verify email」をクリックします。

このようにトップ画面が表示されれば、会員登録完了です。

ビットカジノに入金してみた

会員登録が終わったので、次は入金です。

なので、以下の2つの方法のどちらかで入金することになります。

1. ビットカジノ内にて、クレジットカードでビットコインを買い、それを入金する
2. 他の仮想通貨取引所でビットコインを買い、ビットカジノに送付する

ビットカジノ内で完結して簡単な1番を選んで入金を始めたのですが...

処理拒否？？？？？

もぅマジ無理...

何回やっても、違うクレジットカードを試しても、処理拒否になります。

というわけで、2番の「他の仮想通貨取引所でビットコインを買い、ビットカジノに送付する」を試してみましょう。

ビットカジノでの操作

画面右上の入金を選択します。

ビットコインの入金を選択。

仮想通貨取引所からのビットコインの送付に、このアドレスを使います。

ここで一旦、ビットカジノから仮想通貨取引所に移動しましょう。

仮想通貨取引所での操作（bit Flyerでの説明）

仮に、私がアカウントを持っている「bit Flyer」での説明をしていきます。
Coincheckなどの他の仮想通貨取引所でも同様にできるかと思います。

なお、私は二段階認証方法をメールアドレスでの確認にしているので、専用アプリ、SMSの方は少しだけ違うと思います。

入出金を選択

ビットコイン、送付、アドレスを登録するを選択

登録済みメールアドレスにに送付先外部アドレス登録用のリンクが届くので、選択する。

二段顔認証をくぐり抜けて...

ラベルをつけて、ビットカジノで表示されたビットコインアドレスを入力して、追加するを選択。

送付量、暗証番号を入力して送付するを選択。

送付を確定するを選択

メールアドレスに確認コードが送られてくるので...

bit Flyerで確認コードを入力して、認証するを選択。

ビットカジノでの操作

ビットカジノで入金が確認できたら、終了です。

最後に

ビットカジノに会員登録と入金ができました。

現実のカジノは経験ありなのですが、ネットカジノは初めてです。ワクワクが止まりません。

サクセスストーリーの第一歩になるよう、より一層邁進してまいります。

なお、登録はビットカジノからどうぞ。

最後に皆さんにお伝えしたいのは...

以上です。さようなら。

※続編記事は二日後の19日になります。