こんにちは、Furariと申します。
みなさんどうですか、やってますか、カジノ？
みなさんのように連日カジノをやっているとひとつ感じることが出てきませんか？
癒し要素が足りな〜〜い！！
その通り、カジノはヤルかヤられるかの勝負ですからね。ヒリついた感覚の中毒者「ジャンキー」が集う場所なのです。
とはいえ、やはり癒しは欲しい。
そんな悩みを解決するオンラインカジノが、あったんです。それは...
ラッキーニッキー
可愛い女の子が何人も登場するラッキーニッキー。癒し効果抜群。
どんなオンラインカジノか、早速解説していきます。
ラッキーニッキーを解説
2017年に運営開始された日本人がターゲットである「ラッキーニッキー」。
スマホでもPCでも遊ぶことが可能です（参考：スマホでのオンラインカジノ）。
どんなオンラインカジノか、下の項目に分けて解説していきます。
- かわいいアニメの女の子が案内してくれるので、親しみやすい
- 入金方法が豊富
- 入金不要ボーナス含む充実した特典あり
- 日替わりプロモーションあり
- 出金時のセキュリティが堅い
なお、登録方法は「ラッキーニッキーの登録方法」で解説しているので、チェックしてください。
かわいいアニメの女の子が案内してくれるので、親しみやすい
ラッキニッキーは「ニッキー」という名前の女の子が案内役となって、カジノを盛り上げてくれます。
動画を見ていただけると分かりますが...日本人に照準がドンズバに合ってますね。
文句は一切ありません。ありがとう...
他にも魅力的なキャラクターたちが登場します。他のカジノにはない、すごくユニークな特徴！
ウイスキーを飲みながらアニメを見て気を失うように眠る日々を送る私としては、とても気になるオンラインカジノです。
入金方法が豊富
ラッキーニッキーの入金方法は以下の通り。
日本人向けというだけあって、JCBが使えます。
日本国内でしかほとんど使えないJCB。使えるオンラインカジノも非常に限られています。
「クレジットカードはJCBしかもってないよ！」って方は、ラッキーニッキーをやってみてください。
日本語対応が完璧でメール・電話・チャットが日本語で可能なので、安心してできるはず。
入金不要ボーナス含む充実した特典あり
入金不要ボーナスを含む、動画のような新規ユーザー向けの特典がたくさんあります。
（余談ですが、上の動画より声優さんの喋りが上手になって成長を感じられてニッコリしました。）
動画内で説明されているウェルカムオファーの内容は以下の2つ。
- 100%ボーナスオファー：1回の入金につき最高333$のボーナス
- スーパースピンコース：入金1ドルごとにスーパースピンが2回つき、最高666回のボーナス
上の2つのボーナスを3回目の入金まで選ぶことができます。
プラス、初回入金に限り、250回分のフリースピンをゲット。うーん、手厚い。
そして、みなさんが気になる入金不要ボーナスは「登録だけで40ドル」です。サイコー！
ただ、やっぱり自由に使える現金をもらえるわけでもなく、ボーナスにはいくつか制限がかかっています。
- ボーナスの使い方：ベット上限は「もらったボーナス額の10％以下」または「5ドル」の低い方
- 出金条件：「現金＋ボーナス」の30倍
詳しくは以下の記事に詳しくまとめたので、必ずチェックしてください。
日替わりプロモーションあり
ラッキーニッキーには嬉しい日替わりプロモーションがたくさんあります。
例えば、右下の「ミステリーボーナス」は条件を満たしてボーナスをもらうまで、内容が分からないというもの。
今日はなんのイベントがあるんだろう、明日は...などと考えて、毎日カジノをプレイするのが楽しみになりますね。
出金時のセキュリティが堅い
ラッキーニッキーの口コミで最も多いものが...「出金が遅い」というもの。
出金のためのハードルが高く、書類審査が必要。しかし、裏を返せば、不正の温床になる可能性が非常に小さくてクリーンなオンラインカジノだとも言えるでしょう。
そして、出金の手間をかけてでもラッキーニッキーを使いたい理由は「手数料が無料」というメリットがあるからです。
ほとんどのオンラインカジノで入金時のカード手数料や少額出金するときには手数料が取られますが、ラッキーニッキーはそれが無料。最低入金額の10ドルをポンっと入れて、最低限のお金でカジノを楽しむことも可能なのです。
まとめ
ラッキーニッキーについて解説してきました。
アニメの女の子が登場、JCB使用可能、日本語対応など、日本人に思いっきりターゲットを向けたオンラインカジノでした。
興味を持たれた方は、ぜひラッキニッキーで遊んでみてくださいね。
さて、私はウイスキーを飲みながらアニメでも見ます。酒は男を磨く水なのでね...
（本当は、カジノに挑戦するお金がない）
以上です、さようなら。
