こんにちは、Furariです。
みなさん、自身の生活に刺激を感じますか?
...冒頭からこんなスピリチュアルな質問でごめんなさい。毎日毎日、会社と自宅との往復に飽き飽きしている方は多いのではないでしょうか?
私は会社に通勤するということはないのですが(無職だから)、生活に刺激がないという点では皆様と共通です。
短絡的な刺激を得るためにトウガラシ等の刺激物を摂取して凌いでいる日々。
しかし、それだけでは弊害が多いのも事実です(刺激物はお腹に悪い)。
しかし、ある"モノ"でそんな生活を打破できたんです。
それは「オンラインカジノ」。
今回は、オンラインカジノの中でも私が実際にプレイした「ビットカジノ」について紹介していきます。
特徴から実際に登録する手順・遊び終えるまでを記事にしたので、ぜひ順に追っていってくださいね。
ビットカジノとは?実体験を踏まえ解説していくよ
ビットカジノは、世界初の仮想通貨でゲームをプレイできる"オンラインカジノ"の一種。
ビットコインを始め、リップル、ライトコイン、イーサリアム、トロンでの入金が可能なのが大きな特徴です。
さて早速、私自身が実際にゲームをプレイして「素晴らしい!」と思ったポイントを、以下に紹介していきます。
- 無料登録・入金に本人認証不要なので安心
- 遊べるゲームが多くて飽きない
- 完全日本語対応
解説していきますね。
無料登録・入金に本人認証不要なので安心
私がオンラインカジノで最も懸念していたことは、個人情報の流出です。
オンラインカジノってなんか怖い...。なんか怪しい団体に個人情報を流されたりしないの...?怖い人が家に来たらどうしよう...
って思ってビビっていたのですが、アカウント作成に必要な情報が「メールアドレスと生年月日」のみ。
住所バレしたりする危険が一切ありません。入力していないものは漏れようがありません。
やったー!サイコー!
怖いお兄さんにビクビクしながら生きる日々を回避できることが確定なので、安心して登録できますね。
実際の登録手順は記事(無料登録・入金)にまとめたので、見て下さいね。画像付きで親切丁寧に実体験より解説しています。
遊べるゲームが多くて飽きない
ビットカジノで驚いたことが、遊べるゲームが多いこと。
ブラックジャックやルーレット、バカラなど豊富なラインナップで、どれをプレイしようか悩んでしまうくらいかもしれません。
スロットに至っては2000台以上の種類がある...!遊びきれない〜〜〜!!
以下に私が実際に各ゲームをプレイしてみた体験記を載せておくので、ぜひ追ってみて下さい。
僕のオススメはブラックジャック。単純に最も勝率の高いゲームだからです。ベーシックストラテジーに則ってプレイしていけば、勝率は50%に限りなく近くなるはず。
完全日本語対応
サイトはもちろん、メールやライブチャットも日本語対応。ルーレットには日本人のディーラーさんが日本語で雑談しながらやってくれるテーブルもあります。
ヨーロッパの生活はどうだとか、同僚がどうだとか、本当に超雑談。
"正しい"日本語であるのもポイントですね。海外サイトだと意味不明な日本語のときもありますが、ビットカジノは正しい日本語です。
オンラインカジノの拠点は海外ですが、日本人にもお優しい対応ですね。
ビットカジノは実際勝てるの?
みなさんが最も気になるポイントは「実際に勝てるのか」ではないでしょうか?
結論から申しますと、ビットカジノで勝つことは十分に可能です。僕は軍資金の1万円がすっからかんになったので説得力がありませんが。
なぜかと言うと、一時的には当初の金額は2倍以上まで増えたから。
引き際をわきまえて「勝ち逃げ」すれば、黒字でフィニッシュできます。
私が戦略的にプレイした内容をまとめた記事を以下に置いておきます。当然、全戦全勝とはいきませんが、参考にして下さい。
さらに、各ゲームの結果や考察を総まとめしたしたものを最終章で紹介しています。
これらの記事をチェックして、ぜひ戦略的にゲームを進めて下さい。
「勝ち逃げ」がキーワードです。何度でも言います、「勝ち逃げ」がキーワードです。
1万円→1.5万円にするより、5千円→1万円にする方が圧倒的に難しい。
利益は同じ5千円ですが、前者は元金を1.5倍・後者は2倍にしなくてはいけないですからね。
ギャンブルで負けた分をギャンブルで取り戻そうとしてはいけません。
私がこのパターンで素寒貧にされたので、みなさまには仇をとってほしいぜ。頼んだぜ。
まとめ
ビットカジノについて紹介してきました。
信頼性や操作性はもちろん、カジノ自体もサクサクできてとても面白い。
ぜひ、ビットカジノで刺激的な毎日をお楽しみください。そして、どうせやるなら儲けちゃいましょう。
興味を持たれた方はビットカジノに飛んで、無料登録・入金を見ながら準備を進めて下さいね。
そして、最終章で考察した内容をよく読んで、私の屍を越えていってください。
以上です、さようなら。