【最終章】ビットカジノで一攫千金が可能か考察したぞ

こんにちは、Furariです。

ビットカジノで一攫千金を夢見て散った者ですが、ご存知でしょうか？ご存知ですよね。

一攫千金...それは楽して大金が手に入るという、人類永遠の夢。

「ある日突然大金が手に入るなんてありえない！コツコツ積み上げるしかない！」という言葉も納得ですが、「自分だけは勝てる、自分だけは特別」という人間の強欲も捨て切れません。

私も例に漏れず「自分だけは勝てる」という謎の自信を持ってカジノに挑みました。

真実より信じたいものを信じるとの言葉もあるように、人間は都合よくできています。皮肉なものです。

今回は、撃沈しておいてナンですが、ビットカジノで一攫千金が可能かどうかについて考察してみました。

内容としては、下の二つについて考察していきます。

• ビットカジノで一攫千金は可能なのか
• どのゲームをどうやって遊べばいいのか

そこのあなた、どうか私の代わりに一攫千金の夢を叶えてください。

そして、あなたを一攫千金に導いた私の名前「Furari」を忘れないでください。俺の屍を超えてゆけ。

余談ですが、29って書いててビビりました。おっさんやんけ！

友人の結婚が続いて「不思議だなあ」と思っていましたが、腑に落ちました。

ビットカジノで一攫千金できるか考察した

一攫千金とはwikipediaによると「苦労せずに一挙に巨額の利益を得ること。」

巨額ってのがどのくらいかは分かりませんが、残金の2倍程度までに増やすのなら手の届く範囲でしょう。

リスクをもっと背負えば、3倍・4倍といった、まさに一攫千金は可能だと思います。負けてんだけどね。

では、なぜ私が一攫千金は可能だと思ったのか、そしてどうやってゲームしていくのがベストなのか、私の過去の戦績から見てみましょう。

リンクも貼っておくので、気になった方は選択してみてくださいね。

これを見ると...5勝3敗です。

勝ち越しているのに、すっからかん。つまり、小さく勝って大きく負けているということ。

特に大きく負けているのは「5倍に増やす（10%法でバカラ・ルーレット）」と「ポーカー」。

この両者の共通点は「長くプレイした」というところ。

5倍編では、途中で連敗を喫してしまったのでそれを取り戻そうとズルズル負けていき、結果、スコスコに負けた。

ポーカーでも同じく、10%法を試していたのですが、ズルズル負けていきました。

逆に大きく勝っているのは「スロット」と「ジャックポット」。

両者の共通点は、読みも何にもない本当に運ゲーというところ。変に考えるより運に任せた方が良かったのかもしれません。

リベンジ編も80%増と大きく勝っていますね。その理由は運良く連勝が続き、すぐに勝ち抜けできたから。

5倍編と同じく連敗が込めばズルズル試合数を重ね負けていたでしょう。

小さく増減しているのは「ルーレット」「ブラックジャック」「バカラ」の3ゲーム。

これらは全てゲームの感じを掴むために数ゲームしかやっていません。なので勝ちも負けも小さくなったのでしょう。

以上を踏まえると、ビットカジノで"負けるため"の方法は以下の通り。

これです、長い時間ゲームをプレイしてはいけません。

考えてみれば当たり前ですが、ギャンブルは胴元が儲かるようにできていますよね。

リアルカジノでもお酒や軽食が無料で用意してあったりと、お客さんをつなぎとめる工夫がされています。

なので逆に言うと、チョロっと勝ってササッと逃げる「勝ち逃げ」が一番いい。

人間の強欲がはびこる場所「ビットカジノ」で勝ち逃げができればですが。

お金のかけ方は...正直どれも一長一短で「これだ！」というものはないでしょう。

自分の資金と相談しながらベストな方法を選んでください。

私が次にやるなら...大きく勝って勝ち逃げするため、逆マーチンゲール法（パーレー法）でやると思います。

やるゲーム自体はどれでもいいと思います。

完全に運ゲーのスロットでもいいですし、ブラックジャックが一番期待値が高いと言われているので数字的には一番おすすめ。

でも、大負けしたポーカーでも一時的には勝っていましたし、それほど気にする必要もないのかなと思います。

まとめ

ビットカジノで一攫千金を夢見て挑戦をしてきましたが、結果的に当初の軍資金1万円はすっからかんになってしまいました。

この1万円は私の心と財布に深く傷跡を残すでしょう。

あの時ゲームを終えていたら...というタイミングが数多くありました。やはり「勝ち逃げ」がキーワードですね。

私のプレイでカジノに興味を持たれた方は、ビットカジノから無料登録してみてください。

1万円も無くなっちゃったんでとりあえず寝て、この苦境を切り抜けます。

多分負けたのは全部夢なので、起きたらなーんにもない平和な世界が広がっているはず。

人間は真実より信じたいものを信じる生き物なので....

これまで見ていただき、ありがとうございました。

現場からは以上です。